歴史文化交流フォーラムの南塚信吾理事長が編集・執筆に関わった、「新しい世界史の見方」を扱った最近の著書に関して、各紙で紹介されました。(画像をクリックすると拡大します)
・朝日新聞(2019年1月19日付、読書面)
・京都新聞(2019年1月20日付、読書面)
・読売新聞(2019年1月21日付、文化面)
歴史文化交流フォーラムの南塚信吾理事長が編集・執筆に関わった、「新しい世界史の見方」を扱った最近の著書に関して、各紙で紹介されました。(画像をクリックすると拡大します)
・朝日新聞(2019年1月19日付、読書面)
・京都新聞(2019年1月20日付、読書面)
・読売新聞(2019年1月21日付、文化面)
岩波書店より、シリーズ「日本の中の世界史」が刊行中です。すでに三冊が刊行されましたので、紹介します。
◯ 南塚信吾『「連動」する世界史-19世紀世界の中の日本』(2018年11月刊行)
◯ 木畑洋一『帝国航路(エンパイアルート)を往く-イギリス植民地と近代日本』(2018年12月刊行)
◯ 小谷汪之『中島敦の朝鮮と南洋-二つの植民地体験』(2019年1月刊行)