月別アーカイブ: 2020年11月

「世界史の眼」No.8(2020年11月)

今年4月にスタートした「世界史の眼」も第8号を数えます。この間、ご承知のように、私たちはCOVID-19による世界の大きな変化を目撃してきました。今号では、北海道有朋高校通信制課程並びに小樽商科大学で教鞭を取られている吉 … 続きを読む

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教職を目指す大学生は、今般のCOVID-19問題をどうとらえたか
吉嶺茂樹

1. はじめに  今般のCOVID-19問題は、図らずもグローバル経済の問題点や、日本社会に内在していた様々なレベルの問題を顕在化させた。教育現場でも、唐突な一斉休校指示と、しかし、にもかかわらず「新しいセンター試験」を … 続きを読む

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神川松子と西川末三の作った労働者生産協同組合 ―日本の中の世界史としての測機舎―(その4)
南塚信吾

4. 「測機舎」   玉屋商店に「23か条」の要求を拒否されたのち、3月18日、細川善治、三上綱男、松崎茂雄らと志を同じくする者13人は「宣誓書」を作成した。それは、今なお因習の久しき資本家が「労務者を蔑視し人格を認めな … 続きを読む

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