お知らせ」カテゴリーアーカイブ

「シリーズ『日本の中の世界史』への書評に関して考えること」が『歴史学研究』に掲載されました

 昨年8月、『歴史学研究』No.999に、世界史研究所の研究員も執筆しているシリーズ「日本の中の世界史」(全7巻、岩波書店)の各巻を取り上げた書評が掲載されました。(詳しくはこちら)  この書評を受け、この度、執筆者側からの回答と問題提起が、『歴史学研究』No.1008(2021年4月号)の「批判と反省」に掲載されました。 南塚信吾・小谷汪之・木畑洋一「シリーズ『日本の中の世界史』への書評に関して考えること」『歴史学研究』No.1008、49-53頁。 シリーズ「日本の中の世界史」の岩波書店の紹介ページはこちらです。

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<パンデミックと世界史>アンケート結果

世界史研究所では、2020年11月より2021年2月にかけ、<パンデミックと世界史>と題したアンケートを実施しました。対象は、世界史研究所に関係する歴史学を専門とする方々が中心です。現在進行中の問題でもあり、いまだに評価の難しい点もあったかと存じます。回答にご協力頂いた皆さまに感謝申し上げます。広く問題意識を共有する一助とするため、ここに結果を公表致します。 アンケート結果(pdfファイル、質問項目ごとに回答をまとめています) アンケートの質問表(pdfファイル)

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田中一生『追想のユーゴスラヴィア』が刊行されました

わが国におけるユーゴスラヴィア研究の礎を築いた田中一生さん(1935-2007)の著作集『追想のユーゴスラヴィア』が、このたびかりん舎より刊行されました。田中さんが執筆した論考のうち、前著『バルカンの心』(彩流社、2007年)に収められていないものが、31編収録されいています。田中さんは、かつての世界史研究所で顧問を務められており、その縁もあり世界史研究所が編集を担当しました。 内容は、歴史に関する諸論考を収めた「第1部 ドブロヴニクと中世バルカン」、イヴォ・アンドリッチをはじめとする文学に関わる「第2部 アンドリッチとその時代」、美術や映画に関する論考からなる「第3部 ユーゴスラヴィアの芸術世界」、その他のエッセイを収めた「第4部 ユーゴスラヴィアを想う」よりなり、巻末に、「追悼 田中一生」と題して、田中さんと近しい関係にあった方々の追悼文を収めています。 かりん舎の紹介ページは、こちらです。

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『国際関係史から世界史へ』が刊行されました

ミネルヴァ世界史叢書3『国際関係史から世界史へ』(責任編集 南塚信吾)が刊行されました。構成は以下の通りです。 序章 国際関係史から世界史へ第Ⅰ部 帝国主義の時代第1章 アヘン戦争・明治維新期の世界史第2章 二つのベルリン会議の時代第3章 「1900年」の国際関係と民衆コラム1 朝鮮から見る-1900年第Ⅱ部 二つの体制の時代第4章 「第一次世界大戦」期の世界史コラム2 東アジアから見る-1917年第5章 「1930年」の国際関係と民衆コラム3 越境する地下活動のネットワークと植民地警察第6章 「1945年」の世界-東欧・中東・沖縄・シベリアの視点からコラム4 朝鮮・台湾から見る-1945年第7章  世界史における「1956年」-ベトナムとハンガリーコラム5 スエズから見る-脱植民地化と冷戦の交錯第Ⅲ部 脱植民地化の時代第8章  「変化の嵐」のもとで-「1960年」の国際関係と民衆-コラム6 シャーリー・グレアム・デュボイスの軌跡第9章  世界史の中の「1968年」コラム7 東欧から見る-1968年第10章  「長い1980年代」の世界-社会主義の衰退とネオ・リベラルおわりに-冷戦後の時代 ミネルヴァ書房の紹介ページは、こちらです。

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『人口と健康の世界史』が刊行されました

ミネルヴァ世界史叢書8『人口と健康の世界史』(責任編集 秋田茂・脇村孝平)が刊行されました。構成は以下の通りです。  序章 第Ⅰ部 人口の世界史―「人口転換」論を超えて  第1章 狩猟採集社会の人口学的分析  第2章 近代に向う人口と環境  第3章 近世日本の人口戦略  コラム1 梅毒  第4章 アイルランド大飢饉  第5章 ジェンダーとリプロダクションからみる中国の人工史  第6章 現代アジアの少子高齢化 第Ⅱ部 健康の世界史―「疫学的転換」論を超えて  第7章 疫病と公衆衛生の歴史  コラム2 ペスト  第8章 工業化・都市化と結核  第9章 ハンセン病の社会史  第10章  精神医療の歴史学とその射程  第11章  眠り病と熱帯アフリカ  第12章  コレラと公衆衛生  第13章  フィラリアの制圧と20世紀日本の熱帯医学  第14章  「帝国医療」から「グローバル・ヘルス」ヘ  コラム3 感染症対策におけるCDCの大きな存在感 今日のパンデミックを考えるにぴったりの世界史です。 ミネルヴァ書房の紹介ページはこちら。

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シリーズ「日本の中の世界史」の書評が、『歴史学研究』に掲載されました

これまで発行のたびに逐次お知らせしてきましたシリーズ「日本の中の世界史」(全7巻、岩波書店)について、『歴史学研究』No.999(2020年8月号)に、全7巻それぞれの書評が一挙に掲載されました。一覧しますと、 南塚信吾『「連動」する世界史』―評者 石居人也 木畑洋一『帝国航路を往く』―評者 松岡昌知 小谷汪之『中島敦の朝鮮と南洋』―評者 原佑介 久保亨『日本で生まれた中国国歌』―評者 黒川伊織 油井大三郎『平和を我らに』―評者 大野光明 池田忍『手仕事の帝国日本』―評者 大沢啓徳 吉見義明『買春する帝国』―評者 嶽本新奈 です。いずれも力のこもった書評です。 なお、シリーズ完成後の執筆者たちの座談会が岩波書店のポータルサイトにて見ることが出来ます。 https://tanemaki.iwanami.co.jp/categories/838

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北海道高等学校世界史研究大会のお知らせ

2020年8月22日(土)に、第 51 回北海道高等学校世界史研究大会がオンラインで開催されます。大会の詳細は、 https://hokkaido-sekaishiken.org/blogs/blog_entries/view/14/7a7c51cf4326623f474bb64cf9888533?frame_id=20 ならびに https://hokkaido-sekaishiken.org/wysiwyg/file/download/11/43 をご覧下さい。 参加ご希望の方は、下記のURLよりお申し込み下さい。 申し込みページ https://forms.gle/2p78FSSVBghgjJYTA

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高大連携歴史教育研究会大会のお知らせ

2020年7月25・26日に、高大連携歴史教育研究会・第6回大会がオンラインで開催されます。大会の詳細は、 http://www.kodairen.u-ryukyu.ac.jp/new/new_106gm.html をご覧下さい 参加ご希望の方は、下記のURLより、参加する企画(全体会・パネル)それぞれにつき、個別にお申し込み下さい。 申し込みページ http://www.kodairen.u-ryukyu.ac.jp/new/new_106af.html 事前に申し込みをされた方に限り、ミーティングのIDおよびパスワード、ならびに配付資料を24日(深夜まで)にお知らせ致します。複数の企画にご参加いただけますが、ご面倒ではありますが、上記の通り、その場合は参加予定の企画全てに申し込みを行ってください。申し込み締切は、7月23日(木)正午です。

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世界史研究所のウェブサイトにようこそ

世界史研究所は、2004年7月10日の設立以来16年間に渡って、世界史研究とそれにかかわる情報交換の拠点として活動して参りました。2020年4月1日からは、母体となっていた「歴史文化交流フォーラム」の解散に伴い、ウェブサイトでの活動を主とする研究所として新たにスタートしています。毎月1日に「世界史の眼」と題する論考・コラムを掲載している他、世界史に関する情報の発信・集積や出版活動に努めています。具体的な活動方針に関しては、こちらをご覧ください。また、世界史研究所が関与した書籍に関しては、こちらをご覧ください。 世界史研究所ウェブサイトに掲載の論考の著作権は、各著者に帰属します。無断転載はお断りします。引用に際しては、必ずURLを明記してください。

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