「世界史の眼」」カテゴリーアーカイブ

「世界史の眼」No.42(2023年9月)

今号では、小谷汪之さんに、「アメリカ軍によるBC級戦犯裁判―旧日本領「南洋群島」の事例―」の(上)をご寄稿頂きました。全二回に渡り掲載の予定です。また、北海道札幌西高等学校の渡邉大輔さんに、今年岩波新書の一冊として刊行された、小川幸司著『世界史とはなにか ―「歴史実践」のために』を書評していただきました。さらに、奈良大学の高橋博子さんには、昨年刊行の、アンドリュー・J・ロッター『原爆の世界史:開発前夜から核兵器の拡散まで』の書評をお寄せ頂いています。

小谷汪之
アメリカ軍によるBC級戦犯裁判(上)―旧日本領「南洋群島」の事例―

渡邉大輔
小川幸司(2023、岩波書店)『世界史とはなにか ―「歴史実践」のために」』書評

高橋博子
アンドリュー・J・ロッター(川口悠子・繁沢敦子・藤田怜史訳)『原爆の世界史:開発前夜から核兵器の拡散まで』(ミネルヴァ書房、2022年)

小川幸司『世界史とはなにか ―「歴史実践」のために』(岩波新書、2023年)の出版社による紹介ページはこちらです。また、アンドリュー・J・ロッター(川口悠子、繁沢敦子、藤田怜史訳)『原爆の世界史―開発前夜から核兵器の拡散まで』(ミネルヴァ書房、2022年)の出版社による紹介ページはこちらです。

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「世界史の眼」No.41(2023年8月)

今号では、埼玉大学名誉教授の岡崎勝世さんに、「日本では「世界史学」が必要と考えたわけ」と題してご寄稿頂きました。また、木畑洋一さんに、久保亨著『戦争と社会主義を考える』(かもがわ出版)を書評していただきました。

岡崎勝世
日本では「世界史学」が必要と考えたわけ

木畑洋一
書評:久保亨『戦争と社会主義を考える』(かもがわ出版、2023年)

久保亨『戦争と社会主義を考える』(かもがわ出版、2023年)の出版社による紹介ページはこちらです。

暑い日が続いておりますが、皆様、どうぞお気をつけてお過ごし下さい。

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「世界史の眼」No.40(2023年7月)

今号では、木村英明さんに、長與進『チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920』を紹介していただきました。また南塚信吾さんに、「世界史寸評」として、「「広島ヴィジョン」を考える」をお寄せ頂いています。さらに、山崎が、小川幸司氏による「書評:南塚信吾責任編集『国際関係史から世界史へ』」(『西洋史学』274号)を紹介しています。

木村英明
文献紹介:長與進『チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920』(2023、教育評論社)

南塚信吾
世界史寸評 「広島ヴィジョン」を考える

山崎信一
論考紹介:小川幸司「書評:南塚信吾責任編集『国際関係史から世界史へ』」(『西洋史学』274号)

長與進『チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920』(教育評論社、2023年)の出版社による紹介ページはこちらです。また、『西洋史学』に関してはこちらを、南塚信吾責任編集『国際関係史から世界史へ』(ミネルヴァ書房、2022年)の出版社による紹介ページはこちらをご覧ください。

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「世界史の眼」No.39(2023年6月)

今号では、木畑洋一さんに、百瀬宏『小国 歴史にみる理念と現実』(岩波現代文庫、2022年)を、東京大学の鶴見太郎さんに、ジョン・C・スーパー&ブライアン・K・ターリー(渡邊昭子訳)『宗教の世界史』(ミネルヴァ書房、2022年)を書評して頂きました。さらに小谷汪之さんに「世界史寸描」として、「太平洋戦争とパラオ現地民―中島敦にかかわる一つのエピソード―」を寄稿して頂きました。

木畑洋一
書評:百瀬宏『小国 歴史にみる理念と現実』(岩波現代文庫、2022年)

鶴見太郎
書評:ジョン・C・スーパー&ブライアン・K・ターリー『宗教の世界史』(渡邊昭子訳)ミネルヴァ書房、2022年

小谷汪之
世界史寸描 太平洋戦争とパラオ現地民―中島敦にかかわる一つのエピソード―

百瀬宏『小国 歴史にみる理念と現実』(岩波現代文庫、2022年)の出版社による紹介ページはこちらです。また、ジョン・C・スーパー&ブライアン・K・ターリー(渡邊昭子訳)『宗教の世界史』(ミネルヴァ書房、2022年)の出版社による紹介ページはこちらです。

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「世界史の眼」No.38(2023年5月)

今号では、前号に続き小谷汪之さんに、「M・ウェーバーのアジア社会論―「インド的発展の固有性」論を中心として―」の(下)を寄稿して頂きました。この論文は今号で完結します。また、南塚信吾さんに、「万国史」における東ヨーロッパ II-(3)をお寄せ頂いています。

小谷汪之
M・ウェーバーのアジア社会論―「インド的発展の固有性」論を中心として―」(下)

南塚信吾
「万国史」における東ヨーロッパ II-(3)

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「世界史の眼」No.37(2023年4月)

「世界史の眼」は、この4月から4年目に入りました。今号では、前号に続き小谷汪之さんに、「M・ウェーバーのアジア社会論―「インド的発展の固有性」論を中心として―」の(中)を寄稿して頂きました。次号の(下)で完結の予定です。また、明治大学の山田朗さんに、昨年刊行のマイケル・S・ナイバーグ『戦争の世界史』を書評して頂きました。

小谷汪之
M・ウェーバーのアジア社会論―「インド的発展の固有性」論を中心として―」(中)

山田 朗
書評:マイケル・S・ナイバーグ(稲野強訳)『戦争の世界史』(ミネルヴァ書房、2022年)

マイケル・S・ナイバーグ(稲野強訳)『戦争の世界史』(ミネルヴァ書房、2022年)の出版社による紹介ページは、こちらです。

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「世界史の眼」No.36(2023年3月)

今号では、小谷汪之さんに、「M・ウェーバーのアジア社会論―「インド的発展の固有性」論を中心として―」の(上)を寄稿して頂きました。次号以降、(中)、(下)と続く予定です。また、東京大学の鶴見太郎さんに、昨年刊行のピーター・N・スターンズ『人権の世界史』を書評して頂きました。さらに山崎が、パトリック・マニングのウェブサイトを紹介しました。

小谷汪之
M・ウェーバーのアジア社会論―「インド的発展の固有性」論を中心として―」(上)

鶴見太郎
書評:ピーター・N・スターンズ『人権の世界史』(上杉忍訳)ミネルヴァ書房、2022年

山崎信一
ウェブサイト紹介:パトリック・マニング「Contending Voices: Problems in World History」

ピーター・N・スターンズ(上杉忍訳)『人権の世界史』(ミネルヴァ書房、2022年)の出版社による紹介ページは、こちらです。また、パトリック・マニングのウェブサイトContending Voicesは、こちらです。

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「世界史の眼」No.35(2023年2月)

今号では、法政大学の高澤紀恵さんと国際基督教大学の郷戸夏子さんに、「教科「世界史」誕生を歴史する—ルアナ・ボールズの軌跡から」をご寄稿頂きました。また、法政大学の大澤広晃さんに、昨年刊行された工藤晶人『両岸の旅人—イスマイル・ユルバンと地中海の近代』を書評して頂きました。

高澤紀恵・郷戸夏子
教科「世界史」誕生を歴史する—ルアナ・ボールズの軌跡から

大澤広晃
書評:工藤晶人『両岸の旅人—イスマイル・ユルバンと地中海の近代』(東京大学出版会、2022年)

工藤晶人『両岸の旅人—イスマイル・ユルバンと地中海の近代』(東京大学出版会、2022年)の出版社による紹介ページは、こちらです。

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「世界史の眼」No.34(2023年1月)

今号では、南塚信吾さんに、連載中の「「万国史」における東ヨーロッパ」の第二部その2をお寄せ頂いいています。II-(1)は、こちらに掲載されています。また、小谷汪之さんに、先号に論考をお寄せ頂いた山田篤美さんの近著、『真珠と大航海時代:「海の宝石」の産業とグローバル市場』を書評して頂きました。山田篤美『真珠と大航海時代:「海の宝石」の産業とグローバル市場』(山川出版社、2022年)の出版社による紹介ページは、こちらです。

南塚信吾
「万国史」における東ヨーロッパ II-(2)

小谷汪之
書評:山田篤美『真珠と大航海時代:「海の宝石」の産業とグローバル市場』(山川出版社、2022年)

2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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「世界史の眼」No.33(2022年12月)

今号では、『真珠の世界史 – 富と野望の五千年』(中公新書)の著者でもある山田篤美さんに、「なぜ真珠は歴史研究で看過されてきたのか」と題して論考をご寄稿頂きました。また、南塚信吾さんには、「世界史寸評 ウクライナ戦争への新たな見方」を寄せて頂いています。

山田篤美
なぜ真珠は歴史研究で看過されてきたのか

南塚信吾
世界史寸評 ウクライナ戦争への新たな見方

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