「世界史の眼」」カテゴリーアーカイブ

「世界史の眼」No.71(2026年2月)

今号では、藤田進さんに「新たな「ガザ占領」―トランプ米大統領のガザ戦争停戦協定がもたらした新たな「ガザ占領」の危機」を寄せて頂きました。また、奈良大学の高橋博子さんに、今年刊行された桐谷多恵子『被爆者・切明千枝子さんとの対話:私たちの復興をめざして』(彩流社、2025年)を書評して頂きました。また、山崎が、佐原徹哉『極右インターナショナリズムの時代-世界右傾化の正体』(有志舎、2025年)を紹介しています。

藤田 進
新たな「ガザ占領」―トランプ米大統領のガザ戦争停戦協定がもたらした新たな「ガザ占領」の危機

高橋博子
『被爆者・切明千枝子さんとの対話:私たちの復興をめざして』(彩流社、2025年)

山崎信一
文献紹介:佐原徹哉『極右インターナショナリズムの時代-世界右傾化の正体』(有志舎、2025年)

桐谷多恵子『被爆者・切明千枝子さんとの対話:私たちの復興をめざして』(彩流社、2025年)の出版社による紹介ページはこちらです。また、佐原徹哉『極右インターナショナリズムの時代-世界右傾化の正体』(有志舎、2025年)の紹介ページはこちらです。

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.70(2026年1月)

2026年最初の「世界史の眼」では、木畑洋一さんに、今年刊行された小倉充夫『民主主義の躓き 民衆・暴力・国民国家』を書評して頂きました。また、米山宏史さんに、松本通孝『一世界史教師として伝えたかったこと-「私の授業」-生徒とのキャッチボール-』を評して頂きました。また、世界史寸評として、油井大三郎さんに「高市首相の台湾有事発言の時代錯誤性を批判する」を、吉嶺茂樹さんに「アジア世界史学会(AAWH)第六回ドーハ大会 参加記」をお寄せ頂きました。

木畑洋一
書評:小倉充夫『民主主義の躓き 民衆・暴力・国民国家』(東京大学出版会、2025年)

米山宏史
松本通孝『一世界史教師として伝えたかったこと-「私の授業」-生徒とのキャッチボール-』(Mi&J企画)から学び、受け継ぐこと

油井大三郎
世界史寸評 高市首相の台湾有事発言の時代錯誤性を批判する

吉嶺茂樹
世界史寸評 アジア世界史学会(AAWH)第六回ドーハ大会 参加記

小倉充夫『民主主義の躓き 民衆・暴力・国民国家』(東京大学出版会、2025年)の出版社による紹介ページはこちらです。また、松本通孝『一世界史教師として伝えたかったこと-「私の授業」-生徒とのキャッチボール-』(Mi&J企画、2025年)のamazon.co.jpのページはこちらです。

世界史研究所は、2026年も更なる活動の充実を図って参ります。どうぞよろしくお願い致します。

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.69(2025年12月)

今号では、南塚信吾さんの「幕末における対外認識―レザノフ事件とモリソン号事件の影響(その1)」を掲載しました。全2回の連載予定です。また、千葉大学の栗田禎子さんに、藤田進・世界史研究所編『世界史の中の「ガザ戦争」』を書評して頂きました。

南塚信吾
幕末における対外認識―レザノフ事件とモリソン号事件の影響(その1)

栗田禎子
『世界史の中の「ガザ戦争」』(藤田進・世界史研究所編、大月書店)に寄せて

藤田進・世界史研究所編『世界史の中の「ガザ戦争」』の出版社による紹介ページはこちらです。

世界史研究所は、これまでも現代世界の理解を助けるさまざまな出版に関わってきました。是非お手に取って頂けますと幸いです。

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.68(2025年11月)

今号では、明治大学の山田朗さんに、林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)を書評していただいています。

また、南塚信吾さんによる「江戸後期の対外認識―「ハンベンゴロー事件」の衝撃」を掲載しました。(※11月5日)

南塚信吾
江戸後期の対外認識―「ハンベンゴロー事件」の衝撃

山田朗
書評:林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)

林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。



カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.67(2025年10月)

今号では、先号より連載の小谷汪之さんの「敗戦と「南洋」―「土人」という言葉に触発されて」の(下)を掲載しています。今号にて完結です。また、東海大学の菅原未宇さんに、アンドリュー・リース(鹿住大助訳)『都市の世界史』(ミネルヴァ書房、2025年)の書評をご寄稿いただきました。

小谷汪之
敗戦と「南洋」(下)―「土人」という言葉に触発されて 

菅原未宇
書評:アンドリュー・リース著、鹿住大助訳『都市の世界史』(ミネルヴァ書房、2025年)

アンドリュー・リース(鹿住大助訳)『都市の世界史』(ミネルヴァ書房、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.66(2025年9月)

今号から、小谷汪之さんの「敗戦と「南洋」―「土人」という言葉に触発されて」を連載します。また、南塚信吾さんに、連載中の「北前船・長者丸の漂流  その4」をご寄稿頂きました。今号で完結です。

小谷汪之
敗戦と「南洋」(上)―「土人」という言葉に触発されて

南塚信吾
北前船・長者丸の漂流 その4

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.65(2025年8月)

今号では、前号に続き小谷汪之さんの「湯浅克衛の朝鮮と満洲(下)―「植民地文学」の変質」を掲載しています。今号で完結となります。また、南塚信吾さんに、連載中の「北前船・長者丸の漂流 その3」をご寄稿頂きました。

小谷汪之
湯浅克衛の朝鮮と満洲(下)―「植民地文学」の変質

南塚信吾
北前船・長者丸の漂流 その3

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.64(2025年7月)

今号では、小谷汪之さんの「湯浅克衛の朝鮮と満洲(上)―「植民地文学」の変質」を掲載しています。次号と併せて全2回の連載です。また、野村真理さんに、鶴見太郎『ユダヤ人の歴史:古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』(中公新書、2025年)の書評をご寄稿いただきました。さらにパトリック・マニングさんのブログに掲載された「帝国対民主主義の今日―ガザの危機」を南塚信吾さんに翻訳していただき、ここに掲載します。

小谷汪之
湯浅克衛の朝鮮と満洲(上)―「植民地文学」の変質

野村真理
書評:鶴見太郎『ユダヤ人の歴史:古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』中公新書、2025年

P・マニング(南塚信吾訳)
帝国対民主主義の今日―ガザの危機

鶴見太郎『ユダヤ人の歴史:古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』(中公新書、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.63(2025年6月)

今号では、2024年12月に逝去された伊集院立さんを偲ぶ特集を掲載します。松本通孝さんと南塚信吾さんに、伊集院さんを追悼する論考をお寄せ頂きました。また、本年刊行された、油井大三郎さんの著書『日系アメリカ人 強制収容からの<帰還> 人種と世代を超えた戦後補償(リドレス)運動』(岩波書店、2025年)を、上杉忍さんに書評して頂きました。

<伊集院立さんを偲ぶ>
松本通孝
伊集院立さんの想い出
南塚信吾
伊集院立さんの仕事を振り返る

上杉忍
書評 油井大三郎著『日系アメリカ人 強制収容からの<帰還> 人種と世代を超えた戦後補償(リドレス)運動』(岩波書店、2025年)

油井大三郎『日系アメリカ人 強制収容からの<帰還> 人種と世代を超えた戦後補償(リドレス)運動』(岩波書店、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする

「世界史の眼」No.62(2025年5月)

今号では、前号に続き南塚信吾さんに、「北前船・長者丸の漂流 その2」をご寄稿頂きました。また、油井大三郎さんに、本年刊行された、藤本博・河内信幸編『ベトナム反戦運動のフィクサー 陸井三郎―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』(彩流社、2025年)を書評して頂いています。

南塚信吾
北前船・長者丸の漂流 その2

油井大三郎
書評:藤本博・河内信幸編『ベトナム反戦運動のフィクサー 陸井三郎―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』彩流社、2025年

藤本博・河内信幸編『ベトナム反戦運動のフィクサー 陸井三郎―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』の出版社による紹介ページは、こちらです。

世界史研究所では、ガザ戦争の開始以来、パレスチナとガザの問題に関して多くの論考を掲載して参りました。必ずしも十分に報道されているとは言えないガザの現状に関して伝える、「アハリー・アラブ病院を支援する会ニュース・レター」の最新号を転載します。こちらよりご覧下さい。

カテゴリー: 「世界史の眼」 | コメントする