今号では、明治大学の山田朗さんに、林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)を書評していただいています。
また、南塚信吾さんによる「江戸後期の対外認識―「ハンベンゴロー事件」の衝撃」を掲載しました。(※11月5日)
山田朗
書評:林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)
林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。
今号では、明治大学の山田朗さんに、林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)を書評していただいています。
また、南塚信吾さんによる「江戸後期の対外認識―「ハンベンゴロー事件」の衝撃」を掲載しました。(※11月5日)
山田朗
書評:林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)
林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』(集英社新書、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。
今号では、先号より連載の小谷汪之さんの「敗戦と「南洋」―「土人」という言葉に触発されて」の(下)を掲載しています。今号にて完結です。また、東海大学の菅原未宇さんに、アンドリュー・リース(鹿住大助訳)『都市の世界史』(ミネルヴァ書房、2025年)の書評をご寄稿いただきました。
小谷汪之
敗戦と「南洋」(下)―「土人」という言葉に触発されて
菅原未宇
書評:アンドリュー・リース著、鹿住大助訳『都市の世界史』(ミネルヴァ書房、2025年)
アンドリュー・リース(鹿住大助訳)『都市の世界史』(ミネルヴァ書房、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。
今号から、小谷汪之さんの「敗戦と「南洋」―「土人」という言葉に触発されて」を連載します。また、南塚信吾さんに、連載中の「北前船・長者丸の漂流 その4」をご寄稿頂きました。今号で完結です。
小谷汪之
敗戦と「南洋」(上)―「土人」という言葉に触発されて
南塚信吾
北前船・長者丸の漂流 その4
今号では、前号に続き小谷汪之さんの「湯浅克衛の朝鮮と満洲(下)―「植民地文学」の変質」を掲載しています。今号で完結となります。また、南塚信吾さんに、連載中の「北前船・長者丸の漂流 その3」をご寄稿頂きました。
南塚信吾
北前船・長者丸の漂流 その3
今号では、小谷汪之さんの「湯浅克衛の朝鮮と満洲(上)―「植民地文学」の変質」を掲載しています。次号と併せて全2回の連載です。また、野村真理さんに、鶴見太郎『ユダヤ人の歴史:古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』(中公新書、2025年)の書評をご寄稿いただきました。さらにパトリック・マニングさんのブログに掲載された「帝国対民主主義の今日―ガザの危機」を南塚信吾さんに翻訳していただき、ここに掲載します。
野村真理
書評:鶴見太郎『ユダヤ人の歴史:古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』中公新書、2025年
P・マニング(南塚信吾訳)
帝国対民主主義の今日―ガザの危機
鶴見太郎『ユダヤ人の歴史:古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』(中公新書、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。
今号では、2024年12月に逝去された伊集院立さんを偲ぶ特集を掲載します。松本通孝さんと南塚信吾さんに、伊集院さんを追悼する論考をお寄せ頂きました。また、本年刊行された、油井大三郎さんの著書『日系アメリカ人 強制収容からの<帰還> 人種と世代を超えた戦後補償(リドレス)運動』(岩波書店、2025年)を、上杉忍さんに書評して頂きました。
<伊集院立さんを偲ぶ>
松本通孝
伊集院立さんの想い出
南塚信吾
伊集院立さんの仕事を振り返る
上杉忍
書評 油井大三郎著『日系アメリカ人 強制収容からの<帰還> 人種と世代を超えた戦後補償(リドレス)運動』(岩波書店、2025年)
油井大三郎『日系アメリカ人 強制収容からの<帰還> 人種と世代を超えた戦後補償(リドレス)運動』(岩波書店、2025年)の出版社による紹介ページは、こちらです。
今号では、前号に続き南塚信吾さんに、「北前船・長者丸の漂流 その2」をご寄稿頂きました。また、油井大三郎さんに、本年刊行された、藤本博・河内信幸編『ベトナム反戦運動のフィクサー 陸井三郎―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』(彩流社、2025年)を書評して頂いています。
南塚信吾
北前船・長者丸の漂流 その2
油井大三郎
書評:藤本博・河内信幸編『ベトナム反戦運動のフィクサー 陸井三郎―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』彩流社、2025年
藤本博・河内信幸編『ベトナム反戦運動のフィクサー 陸井三郎―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』の出版社による紹介ページは、こちらです。
世界史研究所では、ガザ戦争の開始以来、パレスチナとガザの問題に関して多くの論考を掲載して参りました。必ずしも十分に報道されているとは言えないガザの現状に関して伝える、「アハリー・アラブ病院を支援する会ニュース・レター」の最新号を転載します。こちらよりご覧下さい。
「世界史の眼」も6年目に入りました。今後ともよろしくお願い致します。今号では、南塚信吾さんに、「北前船・長者丸の漂流 その1」をご寄稿頂きました。随時連載して参ります。また、木畑洋一さんには、本年刊行された、秋田茂編著『石油危機と国際秩序の変容―「東アジアの奇跡」の起点』(ミネルヴァ書房、2025年)を書評して頂きました。
南塚信吾
北前船・長者丸の漂流 その1
木畑洋一
書評:秋田茂編著『石油危機と国際秩序の変容―「東アジアの奇跡」の起点』(ミネルヴァ書房、2025年)
秋田茂編著『石油危機と国際秩序の変容―「東アジアの奇跡」の起点』の出版社による紹介ページは、こちらです。
この度、世界史研究所の南塚信吾所長の関係する「一橋大学世界史・東欧史研究奨励基金」(通称:南塚基金)が設立され、併せて、学部生、大学院生を対象とした「世界史・東欧史研究優秀論文」の募集が開始されています。募集の詳細は、こちらをご覧下さい。
今号では、小谷汪之さんに、連載中の「島木健作の満洲(下)―「満洲開拓政策」批判」をご寄稿頂きました。今号で完結です。また、2025年1月25日に開催した「増谷英樹の歴史学を語る会」における古田善文、高澤紀恵、吉田伸之各氏の報告を掲載しています。
古田善文
増谷英樹氏とオーストリア史
今号では、小谷汪之さんに、「島木健作の満洲(上)―「満洲開拓政策」批判」をご寄稿頂きました。2回に分けての連載になります。また、南塚信吾さんには、連載してきた「世界史の中の北前船(その7)―薩摩・琉球―」をご寄稿頂きました。「その7」でひとまず完結となります。