シリーズ「日本の中の世界史」刊行中

岩波書店より、シリーズ「日本の中の世界史」が刊行中です。すでに三冊が刊行されましたので、紹介します。

◯ 南塚信吾『「連動」する世界史-19世紀世界の中の日本』(2018年11月刊行)

◯ 木畑洋一『帝国航路(エンパイアルート)を往く-イギリス植民地と近代日本』(2018年12月刊行)

◯ 小谷汪之『中島敦の朝鮮と南洋-二つの植民地体験』(2019年1月刊行)

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