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ニューズレター No.27

世界史研究所ニューズレターの27号が発行されました。

26号までのバックナンバーは、こちらよりダウンロードできます。

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『21世紀歴史学の創造』の寄贈先を引き続き募集しています

世界史研究所では、『シリーズ 21世紀歴史学の創造』(全9巻)の寄贈先を募集しています。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

現在までに、神奈川県立藤沢西高等学校、日本経済評論社からお申し込みを頂きました。ありがとうございます。引き続き寄贈先を募集しています。

詳細は、

world_history@riwh.jp

までメールでお問い合わせください。

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広島市大平和研の存在意義とは?

安全保障関連法案を巡って世論が揺れ動く中、本研究所と関連の深かった広島市立大学平和研究所の講師の方が、契約を打ち切られました。歴史を学ぶ者として、被爆者研究という重要な分野がないがしろにされる傾向に懸念を覚えざるを得ません。

その事態を懸念する2016年2月26日付の中国新聞の記事を以下にかかげます。なお、同内容の記事は、同年3月3日付の東京新聞にも掲載されました。

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『新しく学ぶ西洋の歴史―アジアから考える』刊行のお知らせ

ミネルヴァ書房より『新しく学ぶ西洋の歴史―アジアから考える』(南塚信吾、秋田茂、高澤紀恵 責任編集)が2016年2月に刊行されました。西洋史を、日本を含むアジアの歴史と連続させて学び理解することを目指した、意欲的な新しい西洋史の概説書です。

ミネルヴァ書房の紹介ページは、こちらです。

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目次

はじめに

第1章 マルコ・ポーロの時代―15世紀まで
序論 世界の一体化の始まり
総論 ヨーロッパ中世から近世へ―ユーラシア大陸の西の果てから
1 西ヨーロッパ世界の形成
2 神聖ローマ帝国と「世界」
3 変容する地中海世界
4 出会いと抗争のイベリア半島
5 バルト海世界の政治秩序
6 ロシアとアジアの交錯
7 ビザンツからオスマンへ
Column 1 「マルコ・ポーロ」と日本
Column 2 都市と商人
Column 3 書体から見る「中世とルネサンス」

第2章 フランシスコ・ザビエルの時代―16世紀~17世紀前半
序論 ザビエルとアジア
総論 大航海時代と「長い16世紀」
1 宗教改革と宗派対立
2 イベロ・アメリカと「太陽の沈まぬ帝国」
3 神聖ローマ帝国の苦悩
4 イングランド・ネーデルラントの統合と進出
5 フランスの危機と再建
6 バルト海世界の覇権抗争
7 三十年戦争
Column 4 天正遣欧使節と『安土図屏風』
Column 5 銀と銅

第3章 エンゲルベルト・ケンペルの時代―1648~1763年
序論 「交易の時代」後のアジアとヨーロッパ人
総論 主権国家の時代へ
1 フランス絶対王政とその限界
2 イギリス帝国の拡大
3 「ドナウ帝国」の出現
4 プロイセン軍事官僚国家の発展
5 ロシアの拡大と国際化
6 オスマン帝国のバルカン
Column 6 啓蒙の世紀
Column 7 奴隷貿易
Column 8 東インド会社

第4章 蝦夷の彼方―1763~1815年
序論 シベリアがつなぐ東西
総論 ヨーロッパの近代へ
1 アメリカ革命・ハイチ革命
2 フランス革命とその影響
3 ナポレオンのヨーロッパ
4 イギリス財政軍事国家とその帝国
5 ロシアの膨張と帝国建設
6 中央ヨーロッパの再編
Column 9 革命史研究のスタートとゴール
Column 10 ロシアの毛皮貿易とアジア市場
Column 11 蘭学と近世ヨーロッパの学知

第5章 「アヘン戦争」の時代―1815~1848年
序論 アヘン戦争と世界史
総論 ウィーン体制のヨーロッパ
1 「勝者」イギリスの模索
2 ロマン主義とオリエンタリズムのフランス
3 ラテンアメリカの独立とスペイン
4 三つの名前をもつ時代のドイツ
5 ロシアのヨーロッパ協調路線
6 東欧・南欧におけるナショナリズムの萌芽
7 1848年革命
8 市民社会
Column 12 自然と人間
Column 13 ヨーロッパの脅威と海防

第6章 「開国・維新」の時代―1848~1873年
序論 アジアにおける西洋
総論 開国時の世界
1 自由貿易帝国主義のイギリス
2 開国日本とフランス
3 ロシアの「大改革」と東西拡張
4 イタリア統一と明治維新
5 ドイツ統一の世界的まなざし
6 アメリカ大陸諸国の体制変革
7 ネイション
Column 14 ルイ・フュレの日本体験
Column 15 『佳人之奇遇』と世界の小国史
Column 16 タンジマート

第7章 日清・日露戦争の時代―1873~1910年
序論 帝国主義の時代
総論 19世紀末の欧米とアジア
1 内憂外患と苦闘するロシア帝国
2 共和政フランスの内と外
3 世界強国を目指すドイツ
4 世紀転換期のヘゲモニー国家イギリス
5 オーストリア=ハンガリー二重君主国
6 「金ぴか時代」のアメリカ
7 アメリカの移民排斥・移民制限
8 「東方問題」と「アフリカ分割」
Column 17 パレスチナ問題の淵源
Column 18 シベリアと林業・漁業

第8章 韓国併合から第一次世界大戦へ―1908~1914年
序論 併合から大戦へ
総論 第一次世界大戦への道
1 ボスニア=ヘルツェゴヴィナ併合とバルカン戦争
2 戦争へ向かうドイツ
3 イタリアの植民地主義とナショナリズム
4 大戦前フランスの政争
5 イギリスの内政と外交
6 革新主義期アメリカの移民制限と人種隔離
7 反戦―運動の高揚から挫折まで
Column 19 スウェーデンから見た明治・大正の日本
Column 20 ロシアのイスラーム教徒から見た戦争

第9章 「21カ条」と「シベリア出兵」―1914~1929年
序論 第一次世界大戦とアジア
総論 第一次世界大戦・ロシア革命・1920年代
1 第一次世界大戦
2 ロシア革命
3 パリ講和会議
4 「平常への復帰」と英仏の帝国拡大
5 敗戦国
6 「自決」と国際連盟
7 ソ連の成立
8 ウィルソン外交と中米・東アジア
Column 21 アイルランドに見る植民地と民族問題
Column 22 ソ連からの亡命者

第10章 「満洲」から第二次世界大戦へ―1930~1945年
序論 1930年代のアジアと世界
総論 恐慌後の欧米
1 ファシズムの歴史的諸形態
2 日本・アジアから見たスターリン時代のソ連
3 反ファシズム人民戦線の興亡
4 未曾有の犠牲を生んだ第二次世界大戦
5 レジスタンスとパルチザン戦争
6 ホロコースト
Column 23 メキシコ革命と制度的革命党
Column 24 バルト三国・ユダヤ人・杉原千畝

第11章 核の時代の始まり―1945~1954年
序論 原爆・「終戦」・朝鮮戦争
総論 戦後ヨーロッパとアメリカ
1 ソ連・東欧・人民民主主義
2 冷戦体制への転換
3 ドイツの分裂
4 戦後のイギリスとフランス
5 ヨーロッパ復興とアメリカ
6 国際連合とブレトン・ウッズ体制
Column 25 ジョージ・ケナンと冷戦の終焉

第12章 スプートニクの飛翔と「安保」―1954~1968年
序論 「高度経済成長」・「安保」・アジア
総論 ヨーロッパの模索
1 ジュネーヴ会議
2 スエズ危機
3 スターリン批判とハンガリー革命
4 スプートニク・フルシチョフ・キューバ危機
5 戦後西欧の安定とEEC
6 軍産複合体のアメリカとベトナム戦争
7 植民地と「アフリカの年」
Column 26 公民権運動の成果と限界
Column 27 福祉国家とは何か
Column 28 1968年

第13章 「1968年」後の時代―1968~1980年代前半
序論 アジア・アフリカ・ラテンアメリカから見た「1968年」後
総論 「1968年」後のヨーロッパ
1 デタントのアメリカ
2 フランスの「新しい社会」から社会主義政権誕生へ
3 東欧社会主義諸国での体制内改革の試み
4 1968年からのソ連
5 従属論とピノチェトのラテンアメリカ
6 帝国解体後のイギリス
7 多文化主義・カナダ・アボリジナル
8 石油危機と世界経済の構造変化

第14章 「バブル」期の世界―1980年代後半~1990年代
序論 新自由主義の世界
総論 1980年代のヨーロッパ
1 EUと欧州統合の進展
2 保守のアメリカ
3 東欧の脱社会主義化
4 ソ連の崩壊とロシアの模索
5 移民のヨーロッパ
6 湾岸戦争から「9.11」「対テロ戦争」の時代へ
Column 29 記憶をめぐるポリティックス

参考文献/人名索引/事項・地名索引

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『21世紀歴史学の創造』の寄贈先を募集します

世界史研究所より、所長南塚信吾が執筆に参加した、研究会「戦後派第一世代の歴史研究者は21世紀に何をなすべきか」編集、『シリーズ 21世紀歴史学の創造』(全9巻)、有志社、2013年を、図書館や研究所など公共性のある10機関に寄贈いたします。シリーズの詳細は下の内容紹介、あるいは有志舎ウェブサイトをご参照ください。

ご希望の方は、全9巻一括でのお申し込みに限らせていただくこと、先着順での受付とさせていただくこと、また、着払い送料をご負担いただくことをご了承のうえ、

world_history@riwh.jp

までメールでお問い合わせください。

有志舎ウェブサイト:http://yushisha.sakura.ne.jp/newpage21c.html

内容の紹介(刊行時の案内)
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フェニキア・カルタゴ研究会 第二回公開報告会のお知らせ

世界史研究所会員で、歴史文化交流フォーラムにおいても講演をしてくださったフェニキア・カルタゴ研究者の佐藤育子さんから、研究グループの公開報告会(2016年3月13日、東京都文京区放送大学)の案内をいただきました。

詳しくはこちらをご覧ください。

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ニューズレター No.26

世界史研究所ニューズレターの26号が発行されました。

バックナンバーは、こちらよりダウンロードできます。

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『座談会 世界史の中の安倍政権』刊行のお知らせ

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南塚信吾、小谷汪之、木畑洋一(編著)『座談会 世界史の中の安倍政権』が、日本経済評論社より刊行されました。

安倍政権とその諸政策は、特異なものなのでしょうか。歴史家たちが、集団的自衛権、安保関連法制、選挙などの諸政策を、世界史的な視点から分析します。

目次
世界史の中の安倍政権〔第一回座談会〕
はじめに
Ⅰ 安倍政権誕生の世界史的背景
 1 安倍政権は特異な存在か?
 2 「不安」と「焦燥」の時代状況
 3 安倍政権は登場すべくして登場した?
Ⅱ 安倍政権の歴史認識を世界史的展望で考える
 1 第二次世界大戦・集団的自衛権・侵略
   日本にとっての第二次世界大戦/集団的自衛権の歴史/「侵略」とは?
 2 戦争責任と東京裁判
   戦争責任について/東京裁判について/「戦後レジームからの脱却」とは?
 3 歴史教育について
   歴史教育への介入/「歴史認識」の時代性
Ⅲ 安倍政権の政策は世界史的にどう位置付けるべきか
 1 「積極的平和主義」
 2 軍事政策と原発政策
 3 領土問題
Ⅳ 世界史の中の安倍政権――総括的討論
 1 「戦後レジーム」を越えてどこへ?
 2 ナチズムとの比較
 3 近代国家体系から安倍政権を考える
 4 政治的不寛容の行く末
 5 世界史上の諸「理念」の横領
 6 情報操作・世論操作の問題
第一回座談会を終えて

世界史の中の安倍政権〔第二回座談会〕
はじめに――第一回座談会後の展開
Ⅰ 「戦後的なもの」への反発
  ――世界史的視点から安倍政権を考えると
 1 「戦後的なもの」とは?
 2 「戦後的なもの」への反発――世界史的展望
   戦後世界体制そのものに対する反発/「戦後的価値」に対する反発
 3 安倍政権における「戦後的なもの」への反発の特質
Ⅱ 集団的自衛権について
 1 集団的自衛権と国際連合
 2 実行された集団的自衛権
Ⅲ 選挙と民主主義
 1 選挙と議会制民主主義
 2 操作される選挙
 3 オルタナティヴはあるか?
 4 選挙と主権
Ⅳ 情報化社会と安倍政権
 1 情報化社会の中の人間
 2 情報操作・世論操作
 3 安倍政権の情報政策
第二回座談会を終えて
あとがき

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明治期における世界史教育(英語版)

Teaching World History in Meiji (2008.5)

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日本における教科書問題(英語版)

The History Textbook Problem in Japan  (2006.3.9)

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