「世界史の眼」」カテゴリーアーカイブ

「世界史の眼」No.6(2020年9月)

「世界史の眼」No.6をお届けします。今号では、以下を掲載します。

小谷汪之
書評:油井大三郎『避けられた戦争―1920年代・日本の選択』(ちくま新書、2020年)

藤田進
書評:イアン・ヴォルナー/山田文訳『壁の世界史 万里の長城からトランプの壁まで』(中央公論新社、2020年)

南塚信吾
神川松子と西川末三の作った労働者生産協同組合 ―日本の中の世界史としての測機舎―(その2)

コロナウィルスに加え、連日、厳しい残暑が続いています。みなさま、どうぞ体調にはお気をつけてお過ごし下さい。

※世界史研究所のURLが、「https://riwh.jp」に変更されました。なお、旧URLからもアクセス可能です。

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「世界史の眼」No.5(2020年8月)

「世界史の眼」も第5号を迎えました。木畑洋一さんには、今年出版された、パトリック・マニングのA History of Humanity(『人類の歴史』)を紹介して頂きました。南塚信吾さんには、神川松子と測機舎に関する論考をお寄せ頂きました。今号より6回に分けて連載する予定です。

木畑洋一
新刊紹介:人類システムの鳥観図―Patrick Manning, A History of Humanity: The Evolution of the Human System, Cambridge: Cambridge University Press, 2020

南塚信吾
神川松子と西川末三の作った労働者生産協同組合 ―日本の中の世界史としての測機舎―(その1)(全6回の予定)

コロナ禍は未だおさまらず、今までにない夏を迎えています。また長い梅雨が続き、水害に見舞われた地域も多くあります。皆さま、どうぞお気をつけてお過ごし下さい。

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「世界史の眼」No.4(2020年7月)

本年4月にスタートして以来、4番目の「世界史の眼」をお届けします。小谷汪之さんには、坂本多加雄の「国家の来歴」論を批判的に検討していただきました。南塚信吾さんには、ウオルター・ローレイの『世界の歴史』が、どのようにして芥川龍之介の短編にたどり着いたのかを探っていただいています。

小谷汪之
歴史と「来歴」―坂本多加雄の構築主義的「国家論」

南塚信吾
芥川龍之介とウオルター・ローレイ

暑い日が続き、いよいよ本格的な夏の到来です。今まで経験したことのない夏となるでしょうが、皆さま、どうぞお健やかにお過ごしください。

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「世界史の眼」No.3(2020年6月)

おかげさまをもちまして「世界史の眼」もNo.3を迎えました。

藤田進
新刊紹介:イスラム国暴力支配をはね返したロジャヴァ革命の記録―ミヒャエル・クナップ、アーニャ・フラッハ、エルジャン・アイボーア/山梨彰訳『女たちの中東 ロジャヴァの革命』(青土社、2020年刊)

山崎信一
論文紹介:茨木智志「歴史的展開から見た日本の世界史教育の特徴」

藤田進さんには、今年2月に翻訳が刊行された大著、ミヒャエル・クナップ他、山梨彰訳『女たちの中東 ロジャヴァの革命-民主的自治とジェンダーの平等-』(青土社、2020年)を評していただきました。青土社の本書紹介ページはこちらです。山崎は、日本における世界史教育の展開を精緻に追った茨木智志さんの論考「歴史的展開から見た日本の世界史教育の特徴」(『歴史教育史研究』17号)を紹介しています。

予断を許さないながらも、コロナウィルス感染症をめぐる状況も少しずつ落ち着いて参りました。世界史研究所は、読者の皆さまを励みに、この問題も含め、今後も多様な論考をお届けして参ります。みなさま、引き続き気をつけてお過ごし下さい。

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「世界史の眼」No.2(2020年5月)

ここに、「世界史の眼」No.2をお届けします。

木畑洋一さんには、昨年刊行された『人々がつなぐ世界史』に関して論じていただきました。本書のミネルヴァ書房の紹介ページは、こちらです。また、本書を含むシリーズ「MINERVA世界史叢書」は、こちらをご覧下さい。小谷汪之さんには、ダーウィンとマルクス・エンゲルスの関係を鍵に、生物界における進化と人間社会の発展について論じていただきました。

木畑洋一
人の移動から世界史を考える―永原陽子(責任編集)『人々がつなぐ世界史』(MINERVA世界史叢書4)(ミネルヴァ書房、2019年)

小谷汪之
生物界の進化と人間社会の歴史―「ビッグ・ヒストリー」によせて―

新型コロナウィルス感染症により、私たちの暮らしも日々大きく影響を受け、これから先の世界のあり方もなかなか見通せません。しかしこうした時だからこそ、より長期的な、世界史的な視野を持つことが重要であろうと思われます。世界史研究所は、今後も充実した論考をお届けしてまいります。みなさま、どうぞお気をつけてお過ごし下さい。

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「世界史の眼」No.1(2020年4月)

世界史研究所では、2020年4月より毎月1日に「世界史の眼」と題した論考・コラムを掲載してまいります。第1回となる今号は、2019年秋に邦訳が刊行(原著刊行は2018年)された、デイヴィッド・クリスチャンの『オリジン・ストーリー―138億年全史―』(柴田裕之訳、筑摩書房刊)を取り上げます。

南塚信吾
ビッグ・ヒストリー

橋川健竜
エネルギーからすべてのものの歴史を語る――デイヴィッド・クリスチャン(柴田浩之訳)『オリジン・ストーリーズ――138億年全史』(筑摩書房、2019年)

南塚信吾さんには、ビッグ・ヒストリー研究の流れとその中で本書が占める位置に関してまとめて頂きました。東京大学の橋川健竜さんには、本書の内容に関してより詳細に論じて頂きました。

本書の筑摩書房の紹介ページはこちらです。

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