「世界史の眼」No.78(2026年9月)

本号には、小谷汪之さんに、 連載中の「蓼科の近代史」の続稿、「蓼科の近代史 Ⅲ(上)―白樺湖の築造と京極夏彦『陰摩羅鬼の瑕』」をお寄せ頂きました。また、帝京大学の後藤玲子さんに、「「福祉への想像力」―書評:金沢周作他編『福祉の世界史』」をご寄稿頂いています。

小谷汪之
蓼科の近代史 Ⅲ(上)―白樺湖の築造と京極夏彦『陰摩羅鬼の瑕』

後藤玲子
「福祉への想像力」―書評:金沢周作他編『福祉の世界史』

金澤周作、帆刈浩之、松沢裕作、三浦徹 編『福祉の世界史』(有斐閣、2025年)の出版社による紹介ページはこちらです。

世界史研究所の木畑洋一氏の新刊、『イギリス帝国―支配と残影』(岩波新書 新赤版2123)が8月に刊行されました。氏のこれまでの幅広い研究を踏まえ、植民地帝国イギリスを、パレスチナ問題に代表される21世紀の現在まで残り続けるその負の遺産までを視野に入れて叙述しています。手にとってお読み頂けますと幸いです。出版社による紹介ページはこちらです。

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