「世界史の眼」No.77(2026年8月)

本号には、世界史研究所創立期顧問、九十余翁の下村由一さんに、「「永遠の赤」の独り言―時間認識の成立と『資本論』」をご寄稿頂きました。

また、書評を二本掲載しています。静岡文化芸術大学の加藤裕治さんに、2025年に日本語訳が刊行されたユヴァル・ノア・ハラリの『NEXUS 情報の人類史』を書評して頂きました。また、稲野強さんに、今年日本語訳が刊行されたダリン・M・マクマホンの『〈平等〉の人類史―先史時代からアイデンティティ・ポリティクスまで』を書評して頂いています。

下村由一
世界史寸評「永遠の赤」の独り言―時間認識の成立と『資本論』

加藤裕治
書評:ユヴァル・ノア・ハラリ著『NEXUS 情報の人類史』上下 柴田裕之訳(河出書房新社、2025)

稲野強
書評 ダリン・M・マクマホン(東郷えりか訳)『〈平等〉の人類史―先史時代からアイデンティティ・ポリティクスまで』作品社(2026)

ユヴァル・ノア・ハラリ(柴田裕之訳)『NEXUS 情報の人類史』(河出書房新社、2025年)の出版社による紹介ページは上巻がこちら、下巻がこちらです。ダリン・M・マクマホン(東郷えりか訳)『〈平等〉の人類史―先史時代からアイデンティティ・ポリティクスまで』(作品社、2026年)の出版社による紹介ページはこちらです。

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