世界史研究所とも関係の深い戸谷浩氏の著書『ブダペシュトを引き剥がす 深層のハンガリー史へ』が、彩流社より刊行されました。

彩流社の紹介ページはこちらです。
第4回アジア世界史学会が、来年7月に中国の長春で開催されます(2018年7月21-22日、東北師範大学)。
今回のテーマは「East Asian Transformation and Neighbouring Regions」です。
パネルや報告の募集など、詳細については、下記URLのPDFファイルをご覧ください。
https://media.wix.com/ugd/0b4e0c_c88fad9d852f40a0bec23d12c87609ce.pdf
パネル・報告の申請の期限は、2017年9月1日となっています。
世界史研究所会員で、歴史文化交流フォーラムにおいても講演をしてくださったフェニキア・カルタゴ研究者の佐藤育子さんから、研究グループの公開報告会(2017年3月12日、東京都文京区放送大学)の案内をいただきました。
詳しくはこちらをご覧ください
世界史研究所ニューズレターの29号が発行されました。
28号までのバックナンバーは、こちらよりダウンロードできます。
合評会のお知らせ
本研究所所長南塚信吾が編著者のひとりとして参加した、秋田茂、永原陽子、羽田正、南塚信吾、三宅明正、桃木至朗編著、
『「世界史」の世界史』(MINERVA 世界史叢書 総論)、
ミネルヴァ書房、2016年
の合評会が、下記の要領で開催されます。
評者: 木畑洋一さん(成城大学)、橋川健竜さん(東京大学)、日高智彦さん(成蹊中学・高等学校)
日時: 2017年2月19日(日) 15時~17時30分
場所: 世界史研究所会議室(渋谷アイビスビル10階)
ふるってご参加下さい。
世界史研究所会員の松本通孝氏が、『歴史評論』2017年1月号の「歴史の眼」に、「「歴史総合」の創設に思う―期待と危惧―」と題された論考を寄せられています。
是非、ご一読いただければと存じます。
2015年9月26日に世界史研究所で開かれたシンポジウムの報告を集めた論集が刊行されました。
越村勲(編)『16・17世紀の海商・海賊―アドリア海のウスコクと東シナ海の倭寇/Marine Merchants & Pirates During the 16th and 17th Centuries: Uskok of the Adriatic Sea and Wako of the East China Sea』(彩流社、2016年)
ミネルヴァ書房から、MINERVA世界史叢書 総論『「世界史」の世界史』(秋田茂/永原陽子/羽田正/南塚信吾/三宅明正/桃木至朗 編著)が刊行されました。新たな世界史像を探る16巻のシリーズの総論です。
ミネルヴァ書房の紹介ページは、こちら。
先だって紹介した、『新しく学ぶ西洋の歴史―アジアから考える』(南塚信吾、秋田茂、高澤紀恵 責任編集)が、好評につき増刷されました。西洋史を、日本を含むアジアの歴史と連続させて学び理解することを目指した、意欲的な新しい西洋史の概説書です。
ミネルヴァ書房の紹介ページは、こちらです。
パトリック・マニング 著、南塚信吾、渡邊昭子 監訳
『世界史をナビゲートする―地球大の歴史を求めて』
が、彩流社より刊行されました。学問としての「世界史」を包括的に位置づけた、意欲的な著作の邦訳です。
彩流社の紹介ページは、こちらです。
目次
日本語版によせて
序 文
第一部 世界史の展開
第1章 世界史の定義
第2章 1900 年までの歴史哲学
第3章 大いなる総合── 1900 〜1965 年
第4章 テーマと分析── 1965 〜1990 年
第5章 世界史分野の組織化── 1990 年以降
第6章 世界史を語る
第二部 歴史研究における革命
第7章 学問の諸分野
第8章 学問の諸分野
第9章 グローバル・スタディーズ
第三部 近年の研究成果
第10 章 政治史および経済史
第11 章 社会史
第12 章 生態系、科学技術、健康
第13 章 文化史
第14 章 世界史を議論する
第四部 世界史における分析の論理
第15 章 歴史におけるスケール──時間と空間
第16 章 枠組みと戦略のモデルを作る
第17 章 解釈を検証し、提示する
第18 章 世界史を分析する
第五部 世界史の学習と研究
第19 章 大学院教育のプログラムと優先順位
第20 章 学習のコース
第21 章 大学院での学習のための資源
第22 章 世界史を研究する
第23 章 結論:世界史における課題
文献目録/原註/索引